圧縮機(冷凍機)の頻繁な運転停止は運転ロスとなり、消費電力の増加の原因になります。I.B.は起動遅延制御とペリオディック制御を併用し運転ロスを減らし、効率の良い運転サイクルに改善することで消費電力量の削減を行います。
I.B.は圧縮機毎に接続し、改善された時間変化を環境メータ(右写真)で測定します。時間変化を運転時間と制御に要した時間の2つに分けて積算記録しているのです。これらの実測値から運転効率や消費電力量、削減電力量を換算します。
I.B.の改善制御で商品温度に影響を及ぼすことはありません。何故ならI.B.の制御目的は運転サイクルの改善であり、冷却運転の強制停止を行わないからです。強制停止を前提とするデマンドコントローラの類ではありません。


何らかの異常で圧縮機の連続運転が続いている場合や、季節変化により、そもそのも運転量が少ない時期には、改善効果は低く計測されます。その差は月額効果は約500~10000円程度の大きな幅となって現れる時もあります。

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